小さな会社を未来につなぐ
電話とパソコンを連携するCTIを中心に
中小企業の業務改善を支援します
小さな会社を未来につなぐ

商品案内

当社は 2009年から”よかとこ”福岡を拠点に、
中小企業の困りごとをソフトウェア開発・
Webシステム開発で解決してきました。
現在では電話を活用した7つのCTI商品を
リリースして全国でご利用頂いています。

「創造と技術で人々に感動と笑顔を」
ミッションに掲げ、
今後も中小企業をおたすけする
オリジナルな商品・サービスを
企画・開発していきます。

ITでお困りの際には、
お気軽にお問合せください。

アウトバウンド(電話発信)

おた助オペレーター操作

かけ放題対応!
電話営業支援テレアポシステム
「おた助」

電話発信専用のテレアポシステムです。自動発信、結果登録など電話営業(テレアポ)を効率よく行えます。
Androidスマホ・ソフトフォン回線に対応。Androidスマホであれば、かけ放題プランを利用して通話料を安価にご利用できます。
おた助自動発信

かけ放題対応!
オートコールシステム「発助」

小さな会社でも簡単・安価にご利用できるオートコールシステムです。自動電話(自動発信・自動音声案内・番号プッシュ)でイベントのお知らせや、督促連絡、見込み客の開拓、選挙などのアンケート調査ができます。
固定電話・Android携帯・ソフトフォン回線に対応。Android携帯であれば、かけ放題プランを利用して通話料を安価にご利用できます。

インバウンド(電話着信)

おた助オペレーター操作

簡単・安価!
ナンバーディスプレイ対応の
顧客管理ソフト「てるの助」

電話着信すると顧客情報が「ポン!」とパソコンに表示され、お客様への適切な電話対応をサポートします。
固定電話、Androidスマホ・ソフトフォンの回線に対応。他社の様々な業種向け顧客管理システムとの連携機能・実績があります。
おた助自動応答

簡単・安価!
電話自動応答システム「着助」

小さな会社でも簡単・安価に導入可能で、かかってきた電話に音声案内で自動応答できるシステムです。
自動応答後のフローや音声案内は自由に編集できます。発信と着信の両方を自動化できるのでオートコール「発助」と組合せてご利用頂くことも可能です。
おた助

電話をかけるだけ!
派遣勤怠管理ソフト
「ワンコール勤怠」

電話の着信履歴を使って出退勤の打刻を行う勤怠管理ソフトです。派遣先から指定された050番号(弊社提供)へ電話するだけで勤怠管理することができ、数百名規模の管理も楽に行うことができます。電話回線を引くなどの設備投資は不要です。
スマホ・アプリの利用が難しいケース、固定電話で出勤時の所在を確実にしたい場合などに利用できます。基本的にワン切りでの利用なので、通話料金が発生することはありません。

その他

おた助

パソコンからスマホで
SMS送信「発助SMS」

パソコンからお持ちのAndoridスマホ経由でSMS送信できます。送信先の電話番号や送信メッセージはパソコンからセットできるので、スマホから手作業で1件づつ送信するよりは遥かに楽になります。
1日あたり200件/台以内で安価に送信したい場合や、お持ちのスマホ電話番号で送信したい時にご利用頂いています。
おた助

スマホを簡単・安価に内線化

オフィスの固定電話にかかってきた電話を外出先のスマホへも呼び出し、通話ができます。また、スマホから会社の固定電話番号で発信することができます。
今まで大手企業が莫大なコストをかけて構築してきたスマホ内線化の仕組みを、中小企業でも手軽にご利用頂けます。

コラム

代表電話への対応方法別メリット・デメリット!社内電話番・電話受付代行・転送・スマホ内線化どれが良い?

現場系の業種で勤怠管理システムを導入するメリット・デメリット

SMSの開封率が高く顧客に読まれやすい理由。メリットや活用ポイントは?

電話が苦手な従業員への電話対応の教え方を解説!

スマホ内線化のメリット・デメリットとは

派遣社員の勤怠不良の理由と対処方法は?

欲しいソフトが
どこにも見つからない方

世の中にご要望されるソフトが全くどこにもなく、他にあてもなくお困りでしたらご相談ください。
当社ではそういったご相談を時々を頂いており、困りごとの解決と商品化を行ってきました。

一般的に受託開発は規模に応じて高額になりますが、パッケージ価格にて開発いたします。
ただし、ご依頼を全てお受けする訳ではなく、次の条件で検討しますのであらかじめご了承ください。

  • 業界のノウハウをお持ちで具体的にご要望を説明いただけること
  • ご要望にマッチするソフトが他社で販売されていないこと
  • 他のお客様でも使える仕様でニーズが高いこと

過去の開発事例

携帯のかけ放題でオートコールやテレアポできるシステムがない。毎月の通話料が高額なので安価にしたい。
携帯回線を使った格安の商品(後に「おた助」スマホ版として発売)を開発。
マンション管理人等の数百~数千名の出退勤を電話で自動受付したい。通常、機器導入で数千万円ぐらいの高額になってしまう(その当時)。
インターネット電話対応、ワンギリ(通話無料)で利用できる格安の商品(後に「ワンコール勤怠」として発売)を開発。