風の電話
昨日、NHKスペシャルで「風の電話」というのが目に留まり、気になって見てみました。
それは、電話線は繋がってないけど、電話を通して亡くなった家族や友人へ想いを伝える場(電話ボックス)でした。
きっかけは岩手県の庭師の佐々木さんが病気で亡くなった、いとこと話したいという想いから、ご自宅の庭に設置したのが始まりだそうです。
その翌年には東日本大震災があり、その後、多くの方がここに訪れているそうです。
すごく心が癒されるような庭と電話ボックスでした。
東日本大震災からもう15年、いつの間にか15年もたったのですね…
その後さらに、「風の電話」は世界の人々に共感されて広がり、今では世界に550以上の電話ボックスが設置されているそうです。
当社では、電話に関する商品/サービスを各種提供してきましたが、こういう役立ちもあるのかと考えさせられました。
初心にかえって、自社の提供価値を物理面だけでなく精神面も含めて、改めて考えてみます。